ほねっとのぶろぐ

アニメとAndroidが好きなほねっとのブログです。

Android開発におけるテスタブルなクラスと関数の作成

目次

  • 目次
  • 第1部: テスタブルなコードの原則
    • 1.1 テスタブルなコードとは?
      • テスタブルなコードの特徴:
    • 1.2 原則とガイドライン
      • 単一責任の原則(SRP)
      • 開放/閉鎖の原則(OCP)
    • まとめ
  • 第2部: テスタブルなクラスの設計
    • 2.1 依存関係の管理
      • コンストラクタインジェクション
      • フィールドインジェクション
      • メソッドインジェクション
    • まとめ
    • 2.2 モジュラーな設計
      • インターフェースと抽象クラスの使用
    • まとめ
  • 第3部: テスタブルな関数の書き方
    • 3.1 関数の純粋性
      • 純粋関数の定義と利点
        • 利点:
      • サイドエフェクトを避ける方法
    • 3.2 ユニットテストの実践
      • モックオブジェクトとユニットテスト
      • Kotlinにおける具体的なテストケースの例
    • まとめ
  • まとめ
    • テスタブルなクラスと関数の作成の重要性
    • 今後の開発でのテスタビリティの向上に向けたヒントとリソース
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Androidユニットテスト入門: テストの基本と開発プロセスの改善

目次

  • 目次
  • 第1部: ユニットテストの基本
    • はじめに
    • 1.1 ユニットテストとは何か?
    • 1.2 ユニットテストの利点
      • バグの早期発見
      • コード品質の向上
      • リファクタリングの容易さ
      • 持続可能な開発
    • まとめ
  • 第2部: Androidのシステムコンポーネントの課題
    • 2.1 システムコンポーネントとユニットテスト
      • コンポーネント依存性の例
    • 2.2 コンポーネント依存性の問題
      • 依存性の影響
    • まとめ
  • 第3部: モックオブジェクトと依存性注入
    • 3.1 モックオブジェクトの導入
      • モックオブジェクトとは?
      • Kotlinでのモックオブジェクトの使用例
    • モックオブジェクトの利点
    • まとめ
  • 3.2 依存性注入(DI)の基礎
    • DIの基本概念
      • KotlinでのDIの実装例
    • DIの利点
    • まとめ
  • 3.3 モックフレームワークの活用
    • モックフレームワークとは?
    • モックフレームワークの使用例(Mockito)
    • モックフレームワークの利点
      • 効率的なモックの作成
      • テストの精度の向上
      • 外部システムへの依存性の排除
    • まとめ
  • まとめ
    • 主要なポイント
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本は役に立つけれど、それだけでは人の役には立てない必須アミノ酸みたいなもの

最近いろんな本を読んでます。

読書メーターっていうサービスで記録をつけていく。

同じ本を読んでも人によっては感想が違っていて面白いし、きっとその裏にはこれまでの経験値や読んできた本が違うんだと思います。

小学生の頃に読んでこんな本何の役に立つんだろう・・・っていうC言語の本も、今ならすらすら読めるようになっています。

 

FF14がだいぶ進み、最終章の暁月編に入りました。

オールドシャーレアンという街がとても気に入りました。ストーリー進行させるのがもったいないくらい。

この中に「ヌーメノン大書院」ってところがあるんですが、そこの壁が本で埋め尽くされています。

大学の図書館もこんな感じだったなぁと思いつつ、世の中にある本を全部読もうとしたらこれよりたくさん本があって、とても一生じゃ終わらない量です。

本読んで完璧に身につけるのは難しいと思うので、読んでいる今の自分にない考えをピックアップしてそれを消化しながら生きるくらいが精いっぱいだなぁと感じました。

 

ところで、このヌーメノン大書院から出るところ、紅葉がきれいなんですが、建物から出る瞬間のキラキラした感じがすごいきれいです。

 

すごいこだわって作られたんだろうなぁって感じます。

こういうところを作りこむクリエイターさんと、作りこめるようにするエンジニアさんのすごくいいコラボがこういうところで感じられるのはすばらしいですね。

音楽室用にGibsonのスツールを買ってみた

今日はお天気もよく、ふらりといつも気になっているリサイクルショップに立ち寄ってみました。

以前から気になっていたものの、平日しか開いていないため、中々入ることができなかったのがこのお店。

そんなに広くないお店スペースに商品の家具や雑貨などが所狭しと並んでいます。

 

お店に入るとすぐに目に飛び込んできたのが「Gibson」の文字でした。

Gibsonはギターのメーカーで、たくさんのアーティストが愛用している有名ブランドです。

Welcome to the New Gibson Brands

そのGibsonのロゴが座面に大きく描かれたスツールが、入口の目立つところに並んでいました。

 

数年前自宅を作るときに地下に音楽室を作り、ギター・ベース・アンプなど楽器・機材をそろえていましたが、ちょうどいい椅子はありませんでした。

と、いうことで即購入!

 

しばらく店頭にあったのか、そこそこ脚や座面が汚れちゃっていましたが、きれいに拭き上げました。

店頭で触った時に分かっていましたが、座面と脚をつなぐボルトが4本中2本かけてしまっているので、これも今度ホームセンターで買って取り付けようと思います。

座面もくるくる回り、とてもかわいくかっこいい感じの家具が手に入ったので大満足です。

新年度AWS認定とったりSwitchのJoyCon修理したりな、2022年4月振り返り

4月の振り返り

生きていることにめちゃくちゃリソース割いていたところ、気づいたら5月になっていた。

これは2022年が一瞬で終わりそうなので、少しでも記録に残さねば、という思いでブログを書いてみました。

  • 4月の振り返り
    • AWS Solutions Architect Associateを取った
    • リーダーっぽい仕事が増えてきた
    • 駒場キャンパスに遊びに行った
    • SwitchのJoyConを修理した
    • スマホの待ち受けをFF14にした
  • 5月からのアクション
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